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学校長あいさつ

 

 本校は、明治22年に旧吹上村大字吹上東曜寺境内に、吹上尋常小学校として創立され、今年度で128年目を迎えた歴史と伝統のある学校です。

 私は、今年度、本校に着任いたしました三ツ木 和代と申します。私自身も、教員としても9年間お世話になりました。その頃は、木造校舎と校舎内には長い廊下あったことが思い出されます。この歴史と伝統のある吹上小で、「継承と創造」の両面からよりよい吹上小にしていくため、大きな責任を感じての着任となりました。

小学校時代は、学びの土台をしっかりとつくり、たくさんの体験をしながら根を張り、これから伸びていくための準備の時期です

そのためには、大いに学び、体を鍛え、心を豊かにすることです。

「夢いっぱい 輝く瞳 光る汗」の学校教育目標のもと、わたくしたち教職員は、「意欲あふれる指導」、「誠意あふれる対応」を合言葉に、全力でお子様を教育して参ります。木造校舎で培った潤いある教育と、新たな校舎で活力みなぎる教育を創造して参ります。そして、地域から信頼される開かれた学校づくりをしていきます。

感謝の気持ちを忘れずに温かな心の子ども達、そして、すべきこと、してはならぬことの徹底できる子ども達を育成して参ります。そのためには、ご家庭・地域の方々のご協力も必要です。この学校・家庭・地域の三者が、それぞれの分野で責任を果たし、十数年後、社会人になったときに、一人一人の「吹っ子」が得意なところを生かし、幸せな日本の国を造るそれぞれの主役となってほしいと願います。
 日本庭園造りの玄関前には、昭和12年に寄贈されました樹齢およそ200年の昇龍松(黒松)があります。これまでも幾多の卒業生が、この松に見送られてきました。今後も、吹上小学校を卒業したことを誇りに思える児童の育成に向け精進してまいります。お立ち寄りの際には、新校舎も含め、ぜひご覧ください。

 

学校長 三ツ木 和代

←梲のある77年目の木造校舎

 


←昭和12年に寄贈された『昇龍松』

 

更新日:2017年04月28日 11:18:59